大工編スタート

大工

先週から木工事の部署へ異動しました!

1週目を終えての所感とこれからの意気込みを。

経緯

私は今年度で社会人6年目になりました。

今週から大工になったといっても会社を変えたわけではありません。

私の会社は様々な職種を抱えていて、

職種間の異動はよくあることです。

私は自らの希望で鉄筋コンクリート系の部署に5年間身を置いて、それから木工事の大工を志望しました。

ざっくりとした経緯はこちら

一週間を終えて

この一週間で、マンション現場を3日間、ゆるい研修を2日間やりました。

マンションでは置き床、床張りをやらせてもらいました。

仕事のできる同期(私は遅れて木工事部に行ったので同期はもう中堅です)に教えてもらいながら、

作業しました。

久々に、全く新しい作業に触れると楽しくてたまりません。

もちろん、まだ一人分にも満たない働きしか出来ませんが、こうやって自分の領域が広がっていくことにこそ喜びを感じます。

いままで鉄筋コンクリートの施工をしてきましたが、ほとんどの場合下地の下地です。

構造といえばかっこいいですが、使用者(お施主様や居住者)の目には隠れてしまうものです。

使用者の直接触れるものに関わる仕事となると仕上がりの精度の話にもなり緊張感が増します。

いままでは相手がコンクリートなのでぶつかったり資材を雑に置くことも少なくありませんでしたが、仕上げ材はそういきませんね。

仕上げ材の下地も小さな段差が影響するという話を何度も聞き、自分にその精度への意識づけを改めなければと深く思いました。

今回の現場では先輩が同期のため、技術がゼロであるにも関わらず、突き付けまでやらせてくれました。

初めての精度が物を言う仕事とでもいいますか。

難しさを思い知らされる一撃目です。

この画像でもわかりますが、床と框の間の線が少しギザギザとしています。

周りの方々は十分きれいに出来てると言ってくれてはいるものの、実際に彼らの仕事を見るとピタッとくっついていて自分の至らなさを実感しました。

教えてくれた同期は鉋やヤスリで調整するやり方を教えてくれました。

しかし、その現場に入っている10数年選手は丸ノコで一発で決めると言っていました。

実際にその完成品も隙間なくびったびたです。

奥深いですね。

意気込み?

いままで積み上げてきたものは、消して無駄にはならないかもしれませんが、意識を改めなければいけないことも多々あるように思います。

木工事部のほとんどの人は、現代で大工になりたいという珍しい物好きばかりなので大工仕事が大好きです。

狂ったように刃物を研ぎ、少し語らせたら深いとこまで語り尽くすまで止まりません。

若手も技術の研鑽に勤しんでいます。

自分のモチベーションはまだどんなものかわかりませんが、負けず劣らずの技術は身に付けたいです。

とりあえず恒例の資格取得にむけて練習しようかなと思います。

目指すは、一級建築大工技能士です。

すでに年数が稼げていることが、この会社にいる利点です。

今年度受験し、まずは数年目までの若手との距離を縮めたいですね。

梁太は工務店独立を目指して~大工編~

スタートって言った感じです。

以上です。ご安全に。

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